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デール・カーネギー著「人を動かす」のあらすじ・要約・まとめ・15人の読書家の感想をご紹介します。
「仕事の人間関係がうまくいかない」
「人を動かす方法がわからない」
そんな方におすすめしたい自己啓発本が「人を動かす」。本書を読んで【心理学的にも効果がある】人を動かす方法を学べば、一目置かれるリーダーになれること間違いなし!
当記事では「人を動かす」の英語版、図解版、文庫版、新装版、完全版の違いもまとめてご紹介しています。良ければ最後までチェックしてくださいね。
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author:執筆者:高橋渉
「人を動かす」とは
「人を動かす」とは創元社によって1999/10/31に出版されたデール・カーネギー氏による著書です。
- 自己啓発本の礎となった歴史的名著
- 人間関係にまつわる30の原則が書かれている
- 累計1,500万部を突破した世界的ベストセラー
本の詳細 | 内容 |
---|---|
タイトル | 人を動かす |
著者 | デール・カーネギー |
出版社 | 創元社 |
発売日 | 1999/10/31 |
ページ数 | 346 |
言語 | 日本語 |
寸法 | – |
ISBN-10 | 9784422100517 |
ISBN-13 | 978-4422100517 |
「人を動かす」のあらすじ・要約・まとめ
「人を動かす」のあらすじ・要約・まとめをご紹介します。
「人を動かす」のあらすじ
「人を動かす」は、会社での人間関係や身近な家族や友人と良好な関係を築く重要なヒントを網羅した指南書です。
1937年に初版が発売されて以降、多くの人々の人生を導いてきました。1世紀近く前に書かれたとは思えないほど、現代社会を生きる人々の心理状態とシンクロする内容です。
読めばきっと、人間の本質はいつの時代も変わらないと思いを馳せることでしょう。
こんな悩みを抱えている人におすすめです
- なぜか人間関係がいつもギクシャクしてしまう
- 相手から距離を置かれやすい
- もっと自分自身の内面を高く評価されたい
本書を読むとこうなれます
- 考え方の根幹が変わる
- 人と関わる上で大切なことが学べる
- 自分に足りないものがわかる
「人を動かす」のポイント
「人を動かす」のポイントは以下の通りです。
- 人を動かす3原則:盗人にも五分の理を認める
- 人を動かす3原則:重要感を持たせる
- 人を動かす3原則:人の立場に身を置く
- 人を説得する12原則:しゃべらせる
各ポイントについて、要約を解説していきます。
人を動かす3原則:盗人にも五分の理を認める
どのような非を持っている人でも、その人なりの言い分や理由がるので全否定してはいけないということです。
”人を非難するかわりに、相手を理解するように努めようではないか。およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということをよく心得ておかねばならない。”
引用元:人を動かす
人は自分が間違っていると分かっていても、なかなか非を認めようとしません。非を指摘したところで、相手は受け入れないでしょう。逆に非を指摘されたことを恨むかもしれません。
相手を非難するくらいならもっと相手を知ろうと努める方が賢明で、相手に寄り添う気持ちをもつと人間関係は前進すると教えてくれます。
人を動かす3原則:重要感を持たせる
相手に重要感を持たせて接することが大切です。
”人間の持つ性情のうちで最も強いものは、他人に認められることを渇望する気持である。”
引用元:人を動かす
人は誰でも、周囲の人々にとって重要な人物でありたいと願うものです。人を動かしたり、関係を前進させるには、相手の根本にある欲求を満たすことが大切。
具体的には相手を称賛し、素晴らしい人物であると評価することです。しかし、相手が賞賛をお世辞やウソだと感じてしまったら意味がありません。
人を動かす3原則:人の立場に身を置く
相手がどのような立場であるかを的確に認識し、その気持ちに最大限寄り添いましょう。
”成功に秘訣というものがあるとすれば、それは、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見ることのできる能力である。”
引用元:人を動かす
誰もが自分のおかれている状況について、理解してくれる人を欲しています。納得できない現状や、幸せな状態などを人に知ってほしいと思うものです。
相手がいま何を一番望んでいるのか考えましょう。欲しいことばや行動を察して、与えることができれば、相手の心は充足感に満たされます。
人を説得する12原則:しゃべらせる
人を説得するには、まず相手の言い分を十分にしゃべらせます。
“相手を説得しようとして、自分ばかりしゃべる人がいる。相手に十分しゃべらせるのだ。相手のいうことに異議をはさみたくなっても、我慢しなくてはいけない。相手がいいたいことをまだ持っているかぎり、こちらが何をいってもむだだ。友達同士の間柄でも、相手の自慢話を聞くよりも、自分の手柄話を聞かせたいものなのだ。”
引用元:人を動かす
相手に優先権を持たせてしゃべらせる習慣を身につけると、人間関係は大きく変化・向上します。
人は自分の思いを十分に話せないうちは、他人の意見を聞く気になれません。しかし十分に話し尽くした後なら、人の説得を聞きいれやすい心理状態になっているのです。
まとめ
「人を動かす」では、自分自身が変わることの重要性を説いています。
人間関係を変化させようとして、相手に何かを求めても、人は変わらないでしょう。一番早く人間関係を改善させる方法は、自分が変わることです。
「人を動かす」には人間関係を変化させる重要な教えが詰まっています。さらに詳しく知りたい方は、ぜひ本書を手にとってみてください。
「人を動かす」に関連する動画
「人を動かす」に関連する動画をご紹介します。
「人を動かす」の要約動画
「人を動かす」はYouTubeでも取り上げられ、紹介されています。
「人を動かす」の感想・口コミ・レビュー
「人を動かす」の感想・口コミ・レビューを15件ご紹介します。読者の生の声を参考にして下さい。
人づきあいのバイブルというべき本
人づきあいで大切なことが、4つの構成で書かれています。「人を動かす原則」「人に好かれる原則」「人を説得する原則」「人を変える原則」。どの原則にも共通して一貫した筋が通っていて、とても説得力があります。自分に当てはめて考えると、なかなか出来ていないと感じる内容ばかりでした。
対人関係に新しい気づきを得ました
著者は人を非難しない重要性を説いています。最初は身も蓋もないと思いましたが、まさしくその通りだと感じます。人とのコミュニティケーションを円滑にするには、お互いが常に平常心でいることが必須だと学びました。
みんなが読めば優しい世の中になりそう
要望がある時に、相手を説得したり、自分の思いを強く伝えようとしていたことを恥じました。同時になぜ人間関係が苦手なのかがわかりました。いまは相手がどう思うか考えながら会話をしています。まだ完璧ではないですが、以前より話しやすくなりました。ただ、ミーティングなどで意見を言うのが苦手になった気がするので、うまく解釈できていない部分もあるようです。何度も読み返すほどの良書です。
人を動かすには「動いてもらう」意識が必要
他人に影響を与え、人を動かすには心得が必要。「動いてもらう」意識が根底になければいけない。他人は自分にメリットを感じないと動かない。つまり、その人にとって利益があることを理解してもらえれば、人は動くものだと学んだ。
【感想・評判調査概要】
調査対象:本書を読んだ人
調査手法:クラウドワークス
回答数:15人
調査期間:2022/2/21〜2022/2/21
記事の読者様が参考にする目的なので、口コミ内容は好評・批評含め掲載しております。評価は読者様の主観であり、本の良し悪しを示すものではありません。
「人を動かす」はこんな人におすすめ!
「人を動かす」を読んだ方が「こんな人におすすめしたい」と思ったのは下記のような人です!
- 日々人と接するビジネスマン
- 対人関係で悩んでしまう人
- 部下を持つ人
- 新しく社会にでる人、現社会人
- コミュニケーションが上手くいかず困っている人
- コミュニケーション能力を高めたい人
- 人に好かれたい人
「人を動かす」はAmazonで買える?試し読みは?
「人を動かす」はAmazon、楽天、Yahooで買えます。中古ならAmazonまたは楽天、すぐに読みたい方にはKindleがおすすめ。Kindleならすぐに全文ダウンロードして読めます。
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「人を動かす」のよくある質問
「人を動かす」に関連した、よくある質問の答えをご紹介します。
「人を動かす」はどんな本?著者:デール・カーネギー
ずばり【コミュニケーションのコツ】が学べる本です。人が生きていく上で身につけるべき<人間関係の原則>を実例豊かに説き起こしています。
内容の詳細は先述の要約の章をご覧ください。
本書は以下のように全4PART(+付録)で構成。それぞれのPARTで原則が提唱されています。
「人を動かす」英語版タイトルは?
英語版原作のタイトルは「How to Win Friends & Influence People」。
「友を得、他人に影響を与える方法」「仲間を得て影響力を持つ方法」などと訳します。
「人を動かす」は日本版タイトルで簡潔に邦訳されたものです。タイトルだけみても、邦訳されたものと原文では表現のちがいが感じられます。
原作を読むと、カーネギーの真意がダイレクトに伝わり、内容の理解が深まるでしょう。英語版と日本版を読み比べて、カーネギーをマスターするのも面白そうですね。
ただ、英語が得意!という方ばかりではないと思います。
「原作に興味はあるけど全文英語だと挫折しそう」「内容が理解できるか心配」こういった理由で、手に取るのをためらう方もいるのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、講談社現代新書から出版されている”英語で学ぶカーネギー「人の動かし方」”です。
著者の木村和美さんは、本書の冒頭で以下のように述べています。
「カーネギーの主張は翻訳された和文で読むより原文で読んだほうがかえってわかりやすく、直接的にメッセージを受け取ることができると思っています。」
引用元:英語で学ぶカーネギー「人の動かし方」
下記にポイントをまとめました。
- 英語版原作をもとにカーネギーの主張やアドバイスを文例に選び紹介
- 著者が独自にまとめた6つの各テーマごとに法則を解説
- 掲載されている原文には全訳と語句の意味が付記してある
わかりにくい文や単語があっても意味を調べなくて済むので、すらすら読み進められます。英語版原作に興味がある方へおすすめの1冊です。
聞く技術が「人を動かす」とはどういう意味?
聞く技術とは「人の話を聞く能力」、人を動かすとは「人の心を動かすこと」を意味します。つまり、人の話を聞く能力があれば人の心を動かせるということです。
でも聞く技術って具体的にどんなもの?と疑問に思いますよね。
PART2:人に好かれる6原則に〈聞く技術〉が記されているのでご紹介します。
〈聞く技術〉
- 人に興味をもち、相手が関心のある話題を提供
- 熱心に話を聞く
- 気持ちよく答えられる質問をする
カーネギーは、下記のように記述しています。
「あなたの話し相手は、あなたのことに対して持つ興味の百倍もの興味を、自分自身のことに対して持っているのである」
引用元:「人を動かす」
人は基本的に他人よりも自分に興味があり、自分の話を聞いてもらうのが好きな生き物。
だからこそ、人がどんなことに関心があるのか、アンテナをはる必要があります。相手が関心のあることを話題にすると、流ちょうに、そして楽しげに話してくれるでしょう。
質問も同様で、相手が答えたくなるものを選びます。すると気分よく答えてくれて、さらに会話が弾むでしょう。
人は熱心に話を聞いてくれる相手に特別感を抱きやすく、心を許します。一方的に自分の話をする人と、熱心に自分の話を聞いてくれる人、どちらが心をつかむかは明白ですよね。
日常会話だけでなく、仕事などの交渉の場に置き換えても同様です。自分の意見や提案ばかりを伝えるだけではうまくいきません。
相手側の事情や意向をくみ取ることが必要です。そのためには熱心に話を聞くことが重要。
しっかり話を聞くと、相手も心のうちを話しやすく、場がなごんでいくでしょう。話し終えると満足感があり、歩みよる気持ちもうまれます。次第に相手の心が少しずつ動き、交渉がうまくいく可能性が高まるのです。
”聞く技術”を習得できれば、人の心を動かすことができるでしょう。
「人を動かす」はつまらない?
時代を超え、世界中の人々に読み継がれている本ですが、なかには”つまらない”という意見もあります。
下記のような声がみつかりました。
- 書き方が堅い
- 本が分厚い
- ほぼ同じことが繰り返し書かれている
80年以上も前に書かれている本なので、言葉の表現が堅く感じるのは当然といえるかもしれません。
また30もの原則をもとに、それに伴ったエピソードが紹介されているのでかなりボリュームがあります。なかには重複に感じる内容もあり、結局伝えたいのはこういうことでは?と途中で判断する方もいるでしょう。
ただこれらの理由で読むのをあきらめるのは、かなりもったいないです。
幸い「人を動かす」は、いくつも改訂版が出ていて種類が豊富です。おすすめをご紹介します。
おすすめ1
気軽に読んで、さくっと内容を把握したい方にはマンガ版が最適です。
「人を動かす」を日常生活におとしこむ方法が、わかりやすく描かれています。すべての原則は載っていませんが、集約されているぶん繰り返し読みやすいのも特徴です。
おすすめ2
もうひとつは超訳として181項目にまとめた文庫版です。1項目が1ページにおさめられているのでさらっと読めます。
むしろ分厚い本が大好き!ボリューム大歓迎!のかたは、次にご紹介する完全版がおすすめです。
「人を動かす」完全版は?
「人を動かす」完全版は2016年11月25日に新潮社より出版。ハードカバーですが、kindle版もあります。
PART1から4(+付録)に加え”PART5:敵を味方に変える方法”が追記され、読み応えがたっぷり。文体も現代的な表現なので、くだけた雰囲気が好みの方はこちらを読んでみてください。
「人を動かす」新装版・文庫版・完全版のちがいは?
新装版・文庫版・完全版のちがいを表にまとめましたので、ご参考ください。
バージョン | 翻訳 | 発売日 | 文体 | ページ数 | 出版社 | Amazon |
新装版 | 山口博 | 1999/10/31 | である調 | 346ページ | 創元社 | Amazon |
文庫版 | 山口博 | 2016/1/26 | である調 | 320ページ | 創元社 | Amazon |
完全版 | 東条健一 | 2016/11/25 | ですます調 | 352ページ | 新潮社 | Amazon |
日本版「人を動かす」の初版発行は1937年。その後1999年に新装版(現行の公式版)が出版されています。
「人を動かす」を読んで学んだことは?
「人を動かす」から学んだことをまとめました。
- 人間の本質を知れた
- 人間関係をよくするヒントがもらえた
- コミュニケーションの参考になった
”人とはこういう生き物なんだ”と発見がありつつ、確かに!と納得するところが多いようです。
ですが、頭でなんとなく理解していても、行動に移せていないことは多いと思います。
実際にカーネギーの教えを私生活で取り入れ、「人間関係の悩みが減った!」「人生がかわった。」という声もみつけました。自分をふりかえることで得た気づきを、今後に活かすことが最も重要だとわかります。
あなたも「人を動かす」を読んで、人生が変わるかもしれません。試してみる価値は大いにありそうですね。
「人を動かす」言い換えの方法は?
「人を動かす」言い換えの方法は、こちらの本から詳しく学べます。
「人を動かす」リーダーになるには?
「人を動かすリーダー」になりたい方は、こちらの本が参考になります。
こちらも図解入りで、わかりやすく書かれています。
「人を動かす」を無料で読む方法
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